ながらくサボっていた編成まとめ記事です。流し読みのような形にはなってしまうと思いますが、もうすぐ終わってしまう凶兆環境を振り返っていただければ。
- ガンコラのアウズンブラ、ロジェロ入りウルフデイトナ(3/8)
- マリク入りロイヤルノーチラス(3/19)
- 遊城十代(3/20)
- ブラックカオス×正月ラジョア(3/20)
- 闇遊戯&三幻神×変身遊戯(3/30)
- グランエルヴ、カリンドラゴン入りウルフデイトナ(3/31)
- カリンドラゴン入りグランエルヴ(4/1)
- GSノーチラス(4/3)
- GSシェアト入りウルフデイトナ(4/3)
- GEAR STEP(4/4)
- GSプレーナ×ガンダムエクシア(4/5)
- GSデイトナ(4/6)
- アレキサンダー(4/7)
- 正月フェルル
- 学園レムゥ×GSシーウルフ(4/15)
- ウルザ×ミオン(4/17)
- フィリス×エルズペス(4/19)
- スクイー入りウルフデイトナ(4/19)
- ミリア×レン(4/21)
- ナツル(4/21)
- ディアナ×学園レムゥ(4/22)
- まとめ
ガンコラのアウズンブラ、ロジェロ入りウルフデイトナ(3/8)
ガンダムコラボキャラ入りは凶兆チャレンジ当時にまとめていたので割愛。ガンホーコラボはロボを意識したサブが多かったですが、どれも2軍止まりという印象はありましたね。
マリク入りロイヤルノーチラス(3/19)
先日強化が発表されたロイヤルノーチラスですが、やはりこの当時はコンボ加算の少なさと火力の出しづらさが厳しく、ウルフデイトナと比べ編成を作成することも少なかったです。
マリクは器用貧乏ながらコンボ加算+αの役割ができるのがロイヤルノーチラスに合っているかなーと思い、強化に合わせて使ってみた次第。
遊城十代(3/20)
ロボ以外では初めての凶兆攻略でした。ここからだんだんと凶兆の編成の作り方を確立していけた気がします。
ブラックカオス×正月ラジョア(3/20)
不確実な目覚めループに頼った編成で今思えば安定感は微妙ですが、思ったよりも簡単に勝てたので手応えは感じました。この頃と比べると、ネレも強化されて火力枠にしやすくなりましたね。
闇遊戯&三幻神×変身遊戯(3/30)
ネレの新進化、遊戯の度重なる強化によって凶兆をも攻略可能になった遊戯。13コンボ吸収にはかなり頭を悩ませましたが、大量変換と枝豆の相性の良さに目をつけてなんとか解決した形です。
サブのセブンザードのアイデアはいただいたものなんですが、毒無効の遊戯とのシナジーが素晴らしかったですね。
グランエルヴ、カリンドラゴン入りウルフデイトナ(3/31)
3/31〜4/1にかけて登場した両キャラは、ウルフデイトナを本当の意味で完成させたと言っても過言ではないでしょう。単純にキャラパワーが高いというのもありますが、安定感と快適性を兼ね備えており、おすすめできる編成です。
カリンドラゴン入りグランエルヴ(4/1)
詳しくはカリンドラゴンの記事にも載せたので割愛しますが、とりあえずカリンドラゴン2とイナ1のループが良さそうなのでこちらを載せておきます。ホイミスライムの枠はヴィオーネを使うのも強いようです。
GSノーチラス(4/3)
流行りの回復4倍激減にルーレットループの面白いリーダー。本家ノーチラスとの相性も良く、今後に期待したいリーダーです。
GSノーチラスはTwitterの固定ツイート用にイラストを描いたのもあり、個人的に思い入れのあるキャラになりました。
GSシェアト入りウルフデイトナ(4/3)
ウルフデイトナで使ってくださいと言わんばかりのサブを素直に使ってみました。少し前に実装されたカリドラとグランエルヴはもはや鉄板ですね。
GEAR STEP(4/4)
地味に初めての多色での凶兆攻略。想像の何倍も耐久力と火力があり、あまり評価されていない気がしますが使ってみると最強リーダーの一角であることは明白でした。
GSプレーナ×ガンダムエクシア(4/5)
プレーナとバルバトスのループは普段使いから攻略まで非常に使いやすく、ガンダムコラボでのマシンの充実もあって多色=マシンの時代を実感しました。既に使ったGEAR STEPとの相性も抜群です。
GSデイトナ(4/6)
GSのなかでは比較的影の薄かったデイトナですが、リーダーとしてもサブとしても一線級のものは持っています。強化されたデイトナとの相性はもちろん良く、ロックに弱いことを除けばストレスなく攻略できました。
アレキサンダー(4/7)
いま思えば失敗だな〜とは思う編成なんですが、謎に変態攻略みたいな感じで取り上げられてしまったことで反響は多かったです。後に反省して他のダンジョン用で別に作ったのですが、素直に変身ラビリルと組むのがやはり合ってるかなと思いますね。
正月フェルル
動画用に作っただけなので編成履歴は撮り忘れ。正月フェルルさんは回復力重視、棘ドロップ環境で最近ますます評価をあげていますね。
学園レムゥ×GSシーウルフ(4/15)
試行錯誤の末になんとかそこそこの安定感を得た編成。火力も耐久倍率も文句はなかったですが、編成の都合上どうしても棘ドロップの機嫌次第でパズルが苦しくなることはあった印象です。
ウルザ×ミオン(4/17)
水属性ということで、クーフーリンには何度も泣かされました。ナツルの強化前なのでミオンを使った形ですが、大量変換の威力を改めて思い知らされた印象です。
フィリス×エルズペス(4/19)
フィリスの強化前でしたが凶兆に挑んでみました。死因のほとんどを占めた追い討ち組み忘れを克服して本人の火力も上がったので、強化後はもう少し安定感が増したのではないでしょうか。
スクイー入りウルフデイトナ(4/19)
困った時のウルフデイトナ。スクイー入りがテンプレとは思いませんが、適当に作った割にはスクイーがうまい具合に耐性面で仕事をしているなと感じました。
ミリア×レン(4/21)
ミリアは回復生成かW変換、せめてロック解除、そのどれかでいいからスキルに欲しいです。正直「レンが強い」の一言で済んでしまう編成になってしまいましたが、レンの相方としてはまずまずの働きをしてくれました。
ナツル(4/21)
ナツル4枚の編成になってしまったことでだいぶお叱りを受けましたが、ナツル武器がぴったりすぎるのが悪いので許してください。水属性の頭痛の種であるクーフーリンをエクシアで解決できたおかげで、ほとんど隙のない編成にできたと思います。
ディアナ×学園レムゥ(4/22)
精霊の地味強枠のカーネーションは思った以上の強さでした。以外と難しい相方役を学園レムゥにしたことと、以前GSシーウルフで苦戦した棘を自力回復でカバーしたことは、いいアイデアだったかなと思います。
まとめ
こうまとめてみるとわかりやすいですが、凶兆はもはやウルフデイトナ一強の環境であったと言っても過言ではないでしょう。そしてそのキャラが全員に1/2配布だったというのは良くも悪くも恐ろしい……
ともあれ、3月下旬に入ってからはウルトナ以外での攻略も捗ってきて、かなり楽しい攻略ダンジョンになってくれました。報酬も美味しいダンジョンではあるので、これからも編成は定期的に作ることになると思います。
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