称号チャレンジが始まってしばらく経ったことで余裕も出てきたので、チャレンジ初日から現在までに作った編成をまとめておきます。
現在開催中の電撃文庫コラボと時期が被っていることもあり、今回は電撃文庫の編成まとめと兼ねる形に。電撃キャラに関してはまだ作る予定もあるので、新たに作った際は随時更新していきたいと思います。
ミリム
少し前に個別記事も作ったので詳しくは触れませんが、やはり使っていて1番安心感のあるリーダーです。
ミリムループ編成に関しては、周回に使うならもう少しタイムを狙ってやってみたいですが、安定感の面ではこれでいいのかなとも思います。
リムル(竜ヶ峰帝人)
リムルを最後までガチャで狙っていたので編成を作るのが後回しになっていましたが、電撃コラボで相性の良い竜ヶ峰が出たことで重い腰をあげました。
編成からもリムルをなんとか2枚で使いたいという未練が感じられるのが、我ながら悲しいところ。もう少しスタンダードな編成も作る予定なので、また後から追加するかもしれません。
追加版。リムル2を使う編成にしたので履歴は代走です。
竜ヶ峰×リムルを作るうえで最初に思いつく型ではありますが、キラーでフレンド火力を伸ばすために、敢えてアシスト無効回復枠を他に用意したのが工夫。相変わらず究極リムルと組ませた変身リムル2枚編成に及ばないのは辛いところではあります。
ヴェルドラ×デク
デクの突然の強化をきっかけにヴェルドラを使ってみました。
編成のうち4体が陰の加護+樽持ちと、新千手適性は高め。
ただツクヨミや忍者階への対処、消せない回復をどうするかなど、編成には意外と苦労させられました。最終的にはそこそこうまくまとまってくれたと思います。
アクセラレータ×セルティ・ストゥルルソン
性能発表から気になっていた組み合わせ。
敵のダメージが平気で300万を超えてくるような環境ですが、自動回復のみで撃ち合うことができるのは大きな魅力です。
ポテンシャルの高さを感じただけに、自分が組みたかった編成から代用を重ねて妥協せざるを得なかったのは残念(クリア履歴参照)。
アンジェリーナ=クドウ=シールズ
おそらく電撃コラボで最も反響が大きかった編成です。サブが交換で揃えやすい点、そして固定陣+指2倍ループの扱いやすさが大きいのかもしれません。
アクセラレータもそうですが、予想外に反応があったので、初日に編成を出して以降もう少し細部を詰めて改良を施してもよかったかも。
武器はともかく素体は直近でも揃えやすいので、普段使いから攻略までおすすめのリーダーだと思います(武器はハクロウとかジ・Oとかも活用してください)。
上条当麻
上条当麻を3形態入れたコンセプト編成。
特に上条当麻&インデックスの遅延+軽減ループは非常に強く、多色を使うならぜひ取っておきたいキャラだと感じました。
使った後に、変にコンセプトを意識せずにラミリスのサブあたりで上条インデックスだけ使えばよかったと思ったのは内緒。
ウルトラマンメビウス
ウルトラマンまさかの復刻、ということで、既存キャラで最も面白いリーダーだと感じたメビウスを使ってみました。
属性変化ループによって新千手=火属性が厳しいという前提が覆り、想像以上の列火力の高さもあって、「見た目のスペックよりも大分強い」というのが率直な感想。
サブはお気に入りキャラのフォースインパルスを豪華に2体投入しましたが、ヘイストの噛み合いが非常に良く、趣味パのつもりが意外と実用的な攻略編成になりました。
ゴッドガンダム
ここから時系列的には戻り、チャレンジ開始直後の編成になります。
ゴッドガンダムは新千手の前までは環境トップ筆頭リーダーでしたが、苦手属性多めの新千手はさすがに苦戦を強いられました。ボス前の1000万固定要求で実質的なダリルバルデ弱体化も地味に痛手。
7×6枠として採用したシュナは本来軽減ループを切ってしまうのが弱いキャラではありますが、ゴッドガンダムの耐久力を活かして軽減ループ枠を削れたことで、闇無効を含めて唯一無二の役割を果たしてくれました。
堕姫×トウカ
陰の加護といえばこの組み合わせでしたが、さすがに最高難易度では厳しくなってきたなというのが率直な感想でした。
サブはいろいろと迷った結果、これしかないという組み合わせにはなったはず。火力・HPともにギリギリで、調整には苦労させられただけに完成した時の達成感は一番でした。
大王クロミ×ラフィーネキティ
「おそらく誰も使っていないであろう編成を開拓したい」と思い、多色編成を模索するなかでできたのがこの編成です。
今となっては素直にもう少しキャラパワーがある編成を作っておけばよかったと思いますが、この編成を作るなかでダンジョンと多色への理解が深まったということで良しとしましょう。
ゴウテン
実際にはボツにした編成ですが、何人か実際に使ってクリアしたよという報告をいただいたので。
ボス1の対策としてミリエラの釘を活用しようというところから組み始めた編成なのに、完成してから超追撃を使えば良かったことに気づいたのは失敗でした。
実際に使ってみてゴウテン自体の上限解放性能は未だ健在だと思ったのと同時に、より生成力があるキャラが増えたことによって最強からは一歩引いたのかなとも感じました。
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