クリスマスメノア×ノーチラスの四次元の探訪者攻略編成

編成

※クリア履歴の方は一部代用しているので、潜在に光軽減をつけています

役割説明

チャコル: 軽減、暗闇耐性、ロック解除、帯耐性

アリナ: 消せないドロップ回復、木生成、ドロップロック、回復力、雲耐性

渋川: 火力枠、ロック解除、操作時間延長、木生成

遠山: 火力枠、軽減、操作時間延長、木生成、毒耐性

木ミル: 消せない回復、お邪魔耐性

水CIEL: 激減、ロック解除、操作時間延長、回復力

代用例

チャコル→超転生スサノオ、不二周助

アリナ、ミル→超転生セレス

渋川→セリカ、クリスマスオシリス

遠山金太郎→学園ヴァレリア　　など

編成説明

渋川剛気やクリスマスメノアの実装、そして待望の本体強化と、にわかに復活の機運が高まっているノーチラス。安定した高火力のおかげで鬼門だったプレーナ階層も（パズルができれば）比較的簡単になり、四次元の探訪者への適性も高まりました。

1つ目の編成は全耐性完備、主副木属性の渋川と遠山を中心に安定して戦えます。アリナは変身キャラというデメリットはあるものの、4ターンで生成+全回復という絶対に腐らないスキルと圧倒的回復力で耐久面を支えます。

2つ目の編成はアリナが担っていた役割をCIELとミルで分担した形。サブに変身キャラがいなくなることが大きなメリットです。なくなってしまった毒耐性は、7Fのアストレアを3ターン以内、12Fのパイモンを2ターン以内に落とすことでほぼデメリットを打ち消せます。

どちらの編成にも入っている渋川剛気とチャコルはそれぞれ火力面と耐久面のキーパーツ。チャコルは四次元の適性が非常に高く、これを無理なく使える闇と木属性はありがたいですね。

これから木ユリシャやタツマキといった強力なサブの実装も控えるノーチラス、さらなる巻き返しは見られるのでしょうか。